忙しい毎日のなかで、ちょっと「いいこと」を
積みかさね、
今日をちょっといい日にしていく。
そんな日々の暮らしを実践する4名に、
心と体がほっとする心地よい時間を過ごす
ためのヒントや
「だしごこち」を食べた“ここ
ち”について聞きました。
忙しい毎日の中でも手間暇をかけることなく 手軽に『日本の伝統文化であるだし』 を お楽しみいただけるシリーズ(お茶づけ・ふりかけ)です。 厳選されただし原料を使用し、 心と体がほっとするやさしい味わいに仕立てました。 ※本商品は国内で抽出した「だし(エキス)」を使用しています。
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- 高山都さん 1982年生まれ。モデル、女優、ラジオパーソナリティーなど幅広く活動。趣味は料理とマラソン。「#みやれゴハン」として料理やうつわなどを紹介するインスタグラムが人気。 趣味のマラソンでは、横浜マラソン2016を3時間41分で完走の記録を持っている。
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“無理をしないで、丁寧に優しく
生きるようにしています”- Q1, 毎日の暮らしの中で、ほっとする時間、落ち着く時間はどんな時間ですか?
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夜は、帰宅しお風呂あがりビールを供にご飯を作り、テーブルにお皿を並べて完成。夫と乾杯して、晩ごはんを食べ始める時間が一生懸命の1日の終わり、心が柔らかくほぐれていく。朝は、夫のコーヒーと、その日のお腹具合で果物を切ったり、パンをかじったり、時々しっかり作る朝食で、ゆっくりと一日のスイッチを入れる時間がほんわかしていて好きです。あと、朝の光が入るリビングや寝室がとても好き!
- Q2, 毎日をここちよく、暮らすために行っている工夫や習慣はありますか?
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無理をしないこと、「自分のために」丁寧に優しく生きるようにしている。美味しいものや、綺麗なものを選んだり置く意識する。旬を大切に季節の野菜を楽しむ。花や緑を絶やさず、リビングや寝室を気持ちよく美しく保つ。あとは、よく動き食べ、感動し、心身共に動かすこと。
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Q3, だしごこちを食べると
どんな心地? -
冷凍してあった玄米を温め、ぎゅっと握っておにぎりにする。大切にしている漆の器に入れ、お漬物やめかぶ、お豆腐などと一緒に。薬味は、大葉や三つ葉が好きです。お湯をかけて仕上げにパリパリの海苔をちぎって。シンプルな旨味が、忙しい日々のスピードをほんのすこし緩めてくれる。
肌寒い日なんかの朝にずずっと啜るのは季節の楽しみになるのかも。お味噌汁代わりにもなりますね。
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Q3, だしごこちを食べると
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- トイロさん 北九州出身&在住。ブロガー・食育アドバイザー。レシピサイト 『トイロノート』の運営・企業のレシピ開発・料理教室・楽天ROOMのオフィシャルユーザー。北九州市【城下町小倉公認アンバサダー】。
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“毎日のコーヒータイムを
とても大切にしています”- Q1, 毎日の暮らしの中で、ほっとする時間、落ち着く時間はどんな時間ですか?
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私にとっての落ち着く時間は、毎日のコーヒータイムです。自分で選んだ好みの豆を挽き、丁寧にドリップ、そしてお気に入りのお茶菓子と共にいただく時間をとても大切にしています。この時間だけは、仕事のことも家事のことも全て忘れて、コーヒーを淹れる行為にのみ集中できるんです。なので一日最低1回はこの時間を取るようにしています。
- Q2, 毎日をここちよく、暮らすために行っている工夫や習慣はありますか?
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自然体でいることでしょうか。「いつも笑顔で!」とか、「いつでも人に優しく!」とか、「ポジティブでいよう!」とか、それが出来れば理想なのですが、実際はそうはいかないんですよね。だから割と素直に感情を表現しています。笑
家族に理不尽に当たらないように、なぜ今こんななのか、こういうことにモヤモヤしている、そういうのをお互いが自然に話せる関係なので出来ていることなのかも知れません。
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Q3, だしごこちを食べると
どんな心地? -
このふりかけ、しっかりと旨味が感じられて、なんだかほっとしますね。炊き立てご飯にかけて食べるのもすごく美味しかったし、炊き立てご飯で作ったおにぎりにまぶして食べるのも最高でした。中高生の娘たちも気に入ったようで、あっという間に胃袋に。笑
非常にシンプルで味わい深いふりかけなので、子供よりも30〜40代以降の大人なみなさんに特に好まれそうな印象です^^
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Q3, だしごこちを食べると
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- ツレヅレハナコさん 食と酒と旅を愛する文筆家。著書に『女ひとりの夜つまみ』『まいにち酒ごはん日記』(幻冬舎)、『食いしん坊な台所』(河出書房)、『愛してやまないたまご料理』(サンマーク出版)などがある。
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“好きな音楽とのんびり、
ひとりの晩酌タイム”- Q1, 毎日の暮らしの中で、ほっとする時間、落ち着く時間はどんな時間ですか?
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主に執筆をする自営業ですが、平日は毎日9時→17時できっちりと仕事を終え、18時からのひとりでの晩酌タイムを大切にしています。台所のワゴンに簡単なおつまみとワインや日本酒をそろえ、その日にあったことや、次の仕事へのアイデアなどを考えながら、丸椅子に座って好きな音楽を聴いてのんびりと過ごします。
- Q2, 毎日をここちよく、暮らすために行っている工夫や習慣はありますか?
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朝起きたら、家中の窓を開けて換気をする。日々使うふきんや台ふきは、漂白剤を入れた水のバケツに入れて、毎日まとめて洗濯する。毎朝、冷蔵庫の中身を確認して自分のスケジュールと照らし合わせながら、「作って食べるメニュー」の地図のようなものをアタマの中で考える。夜、寝る前に好きな香りのオーガニックフレグランススプレーをベッドに吹きかける。
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Q3, だしごこちを食べると
どんな心地? -
染み入るようなやさしいだしの風味なので、日常はもちろん、少しからだが弱っているときの手助けにもなってくれそうです。毎日きちんとしただしをとる生活はなかなか難しいのですが、この一袋とアツアツのお湯があればじわりと落ち着きそう。今回ご紹介した明太子と長ねぎをトッピングした「豆腐茶づけ」は二日酔いの時にもオススメ。ごはんだと少し重いなあというときに、くずした豆腐とだしの風味であっさり滋味深くいただけます。
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Q3, だしごこちを食べると
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- 山森めぐみさん 漫画を描いたりイラストを描いたりして暮らしています。食べることが何より好きなアラフォーで、家族4人+パグのぺーやんと暮らしています。
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“家族が寝静まった後の、
ゆっくり浸かるお風呂タイム”- Q1, 毎日の暮らしの中で、ほっとする時間、落ち着く時間はどんな時間ですか?
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家族が寝静まったあとのつかの間の自由時間です。最近はわざとお風呂を一回目の子どもとの時は短めに済ませておいて、2回目ゆっくり本や飲み物などを持ち込んで自分の世界を楽しみます。キンキンに冷やしたアイスティーや水だしコーヒーを浴槽に浸かって飲みながら、クッキーをつまむなど子どもがもしやったら注意するであろうことをするのがなんとも言えず素の自分に戻った感じで落ち着きます。ドアを締め切ってコロナ後のカラオケを楽しむための練習もしたりも。たまに朝にうるさかったよと言われることがあるので気をつけたいところです。
- Q2, 毎日をここちよく、暮らすために行っている工夫や習慣はありますか?
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- Q3, 誰とどんな時にだしごこちを食べたい?