七二年目の
「新しいお茶づけの
カタチ」。
一七三八年、永谷宗七郎が煎茶の製法を開発してから、長きにわたって永谷家はお茶の仕事を営んできました。一九五二年、宗七郎から一〇代目にあたる永谷嘉男が「お茶づけ海苔」を開発。そして二〇二四年、永谷園のお茶づけは進化を遂げました。カップにお湯を注ぐだけの、ありそうでなかった新しいお茶づけのカタチ。いつでもどこでも手軽に食べられてホッとできる永谷園の「カップのお茶づけ」が、日本の食と生活をさらに豊かにします。
お湯を
そそぐだけ
カップにお湯を注いで3分で出来上がり。洗い物もありません。
いつでも
どこでも
オフィスでも、公園でも、これまでは食べられなかった場所で、好きなときに楽しめます。
便利に
ストック
フリーズドライごはんだから、美味しさはそのままに常温で保管できます。
あったかい、
日本の味
ひと息つきたい自分へ「カップの
お茶づけ」を。
新しいのにどこか懐かしい味わいが、安心感を与えてくれます。
お米、海苔、あられ、出汁、抹茶のシンプルな和の素材で、ホッとするひとときをお過ごしください。
みんなの「ホッと」するひとコマ。
ここにいるのは、頑張り屋さんの人たち。
オフィスで、運転席で、水族館で、劇場で、田んぼで、今日も
奮闘している。
そんな彼らの「ほっと」するひとコマを、
のぞいてみましょう。