玄米の鰻まぶし茶づけ

レシピを共有する

  • Facebook
  • X
  • レシピをメールで送る
  • LINE

1杯目は混ぜご飯、2杯目は薬味を混ぜて、3杯目はお茶づけ!3通りの味が楽しめます。

調理時間
50
エネルギー
862kcal
たんぱく質
30.0g
脂質
20.4g
炭水化物
139.8g
食塩相当量
3.6g
  • ※1人分当たり

材料(2人前)

材料 分量 下ごしらえ
白米 炊飯器専用の計量カップ(180ml)1杯(150g)
玄米(発芽玄米) 炊飯器専用の計量カップ(180ml)1杯(150g) 白米:玄米(発芽玄米)はお好みの割合で構いません。
390ml 水の量は米の重量の1.3倍が目安ですが、お好みで調整してください。
鰻のたれ(蒲焼に付いているもの) 1袋(約10g)
鰻の蒲焼 1尾(160~180g)
青ねぎ(薬味用) 3本(20g)
わさび(薬味用) 適量
お茶づけ海苔 8袋入 2小袋
400ml
材料
白米
炊飯器専用の計量カップ(180ml)1杯(150g)
下ごしらえ:
玄米(発芽玄米)
炊飯器専用の計量カップ(180ml)1杯(150g)
下ごしらえ:白米:玄米(発芽玄米)はお好みの割合で構いません。
390ml
下ごしらえ:水の量は米の重量の1.3倍が目安ですが、お好みで調整してください。
鰻のたれ(蒲焼に付いているもの)
1袋(約10g)
下ごしらえ:
鰻の蒲焼
1尾(160~180g)
下ごしらえ:
青ねぎ(薬味用)
3本(20g)
下ごしらえ:
わさび(薬味用)
適量
下ごしらえ:
お茶づけ海苔 8袋入
2小袋
下ごしらえ:
400ml
下ごしらえ:
レシピをメールに送信

作り方

白米と玄米を研いで、水と鰻のたれを加え、玄米入りご飯を炊く。

ご飯を炊いている間に、薬味の青ねぎを5mm幅の小口切りにする。

鰻の蒲焼を混ぜやすい大きさ(1.5×4cm)に切って、ラップをかけて500Wの電子レンジで30秒温める。※加熱時間は機種により加減して下さい。※炊き上がった炊飯器の中に切った蒲焼を入れて蒸してもOKです。

炊き上がった玄米入りご飯に鰻を加え、さっくり混ぜる。

<食べ方>1杯目は鰻混ぜご飯を茶わんに軽く盛って食べる。

2杯目は鰻混ぜご飯に薬味の青ねぎとわさびを加えよく混ぜて食べる。

3杯目は薬味を混ぜたご飯に「お茶づけ海苔」1小袋をかけ、お湯を注いでお茶づけにして食べる。

コツ・ひとくちメモ

混ぜご飯やお茶づけにするのでしっかりした食感の玄米入りご飯がよく合います。鰻を温め過ぎないほうが、身が崩れずにきれいに混ぜることができます。

薬味はお好みで、みょうが、生姜、青じそ等を入れてもさっぱりして食べやすくなります。
 

使用した商品

こちらの商品でも代用いただけます。


関連するレシピ特集

関連レシピ

レシピ検索へ戻る